メダカの飼い方
メダカはとても生命力の強い魚ですので、誰でも比較的簡単に飼うことができます。
子供の情操教育として飼うこともお勧めですね。
小さなからだですが、勢いよく泳ぐ姿も見ててとても楽しいですし。
しかし、生き物であることを充分理解しましょう。
それと、最近問題となっている、メダカの遺伝子汚染問題がありますので、放流は絶対にしないことです。
可哀想だからといって無闇に放流すると、逆にメダカの生態系を壊すので、絶対に放流してはいけません。
そういう意味から、メダカを飼うならば、最後まできちんと飼育することを心がけてくいださい。
水質について
メダカは、水1リットルに対して、1匹を飼うのがいいとされています。
とはいっても、要するに、狭い水槽の中に、何匹も入れてはいけないということでして、このあたりは大体の感覚でわかると思います。
メダカは生命力が強く、悪化した環境でも生きてはいけるといっても、ほったらかしにしたりして、水を取りかえないなどはしていけません。
メダカが強いといっても、やはり水質は良いのがよく、また水もたっぷりとあるのがいいわけですので、適切な水質、水量を守りましょう。
飼育水槽について
メダカを飼うときに気を付けて欲しいこととして、水面の広さがあげられます。意外に思われるかもしれませんが、メダカは水深よりも、空気と触れる水の面積の方が大事になってきます。これは水中への酸素補給と関係があります。
ですので、できるだけ水面積の広い容器を使うことが望ましいです。
それと、酸素補給が必要だからといって、エアーを使うのは、じつはあまりよろしくありません。メダカは穏やかな小川や田んぼに生息する魚で、水流のある水域は好みません。エアーは避けた方がいいでしょう。
水の取り替えは、週に1回、水の1/2〜1/4を取りかえる程度でいいです。
日光の重要性
メダカを飼育するときに、日光の量は重要になってきます。たんぼや小川には、太陽が降り注ぐ環境ですが、メダカは、こういった環境を好みます。
これは、太陽光にあたることで、ビタミンA、ビタミンDを生成しやすくなるからです。
必須ビタミンが欠乏すると、病気になりやすくなります。
また、日光にあたると、水草は酸素を出しますね。
屋外で飼う場合は日光の問題は、日陰におかなければ大丈夫だと思いますが、室内でメダカを飼う場合は、日光の当たるところで飼育しましょう。
要するに、適度な太陽光が必要ということですね。
その理由は、ビタミンの生成、水草による光合成。この二つです。
水槽内のレイアウト
メダカを飼うときは、通常の魚を飼育するのと同様に、隠れる場所を設けてあげるといいですね。石、水草があると、メダカは安心します。
また水槽の底に、土を入れるといいでしょう。メダカの体色と地面の色がとけ込むため保護色となることで、メダカは安心します。
土は水を濁らせるので、また土を入手できない場合は、水槽の底の色を黒や茶系統にして、メダカの保護色となるようなレイアウトをするといいでしょう。
ちなみに、メダカの稚魚を飼うときは、砂利を敷くのは止めてください。なぜならば、稚魚は砂利の隙間に入り込むことがあり、それで死んでしまうからです。
最新情報
- 10月05日・・・ヤゴは越冬する〜来春までメダカ飼育は油断できない
- 10月02日・・・ヤゴはメダカを食べてしまう!ヤゴ騒動再び
- 09月11日・・・メダカの天敵、ヤゴ
- 11月30日・・・メダカ 冬の季節を過ごす準備
- 07月03日・・・メダカの池に咲いたホテイアオイの花
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ヤゴは越冬する〜来春までメダカ飼育は油断できない
2009年10月05日
昨日、池の中を見ていると、再び、ヤゴを発見!!
おっと、まだいたんですねえ。この前、40匹くらいゴッソリと取って駆除したはずですが、まだいました。
そこで家族の者を再び徴収して、ヤゴ取り活動を再開。まずは池のホテイアオイや水草を取り出して、池の底の土をネットで取り出します。
そうしたところ、2匹いました!ヤゴ2匹捕獲ぅぅぅ〜!!
その後、何度か池の底を調べましたが、ヤゴはういませんでした、もしかすると、このヤゴ2匹が最後だったかもしれません。
先日捕獲したヤゴは、バケツの中にいまもいます。可哀想なので水草などを入れて、生い茂った環境を作っていますが、近いうちに、近所にある大きな池にヤゴを放してくる予定です。
メダカの天敵ヤゴ。ヤゴッピ騒動、まだまだ続きますね。なんといっても越冬します。来春まで油断できません。
そうそう、絶滅しかかったと思っていたメダカも、結構いました。水草の陰に隠れてひっそりと生息していたのですね。
メダカはかわいいです。
ですが現在、我が家に、コイを飼うプランも浮上しています。メダカとコイの共存共栄はなるのでしょうか。コイも雑食で、もしかするとメダカをパクパク食べてしまうかも?
2009年10月05日
カテゴリー:めだか日記
ヤゴはメダカを食べてしまう!ヤゴ騒動再び
2009年10月02日
今年の夏、池にヤゴが発生して、メダカが食べられてしまうという大被害に遭いました。池の中にいた40匹以上のメダカは激減し、わずか数える程度にまで減ってしまいました。
その後、池に網をはって、トンドが卵を生まないように対策をしたので大丈夫だと思っていました。またその後、ヤゴが羽化してトンボになることもなくなってきたので安心していました。
しかし昨日、メダカにエサを与えようと池を覗いていたら、何やら見慣れない生き物がいます。池の斜面にピタっと張り付いているではありませんか。
んん?なんだこれ?とジーットよく見ると、おお!ヤゴ!ヤゴッピ!まだいやがった!と、再びヤゴを発見しました!
家中、大騒動となって、池の大掃除を開始しました。目的はヤゴの駆除です。発見したヤゴ1匹を巡って、池の中を大捜索!
最初、網で救っても全然ヤゴらしい姿は見えません。池の水をドンドン減らして水深も浅くなってきたので、池の底の土を取ってみると、なんと「ヤゴ」だらけ!!!
もう、池の底の土の中に、ヤゴがウジャウジャいるではありませんか!これにはもう、ビックリして、腰を抜かすほどでした。
全部で40匹はいたと思います。池の底の土を取り出すとかならず2〜5匹はいて、もう何度も何度も取ってヤゴの駆除に励みました。
ヤゴは肉食なので、メダカのほかにイトミミズなども好んで食べます。実際、わがやの池にイトミミズも激減していました。いえ、昨日の大掃除の際、イトミミズの姿がありませんでした!
ヤゴはトンボとなって、害虫を食べる益虫ではありますが、メダカにとっては天敵。しかもメダカのエサとなるイトミミズもバクバク食べてしまうので、ヤゴは困った存在になってしまっています。
本来ならば、ヤゴは将来、トンボになるため益虫の卵として大事に育てたいのですが、我が家ではメダカの飼育が目的ですので、ヤゴは嫌われ者になっています。
まーしかし、ヤゴがウジャウジャいること!もうびっくりです。
屋外でメダカを飼育するのはなかなか大変な一面があります。スズメ対策、トンボ対策などなど。今のところカエルは来ていませんので、安心ですが、屋外でのメダカの飼育も結構、手が掛かりますね。
2009年10月02日
カテゴリー:めだか日記
メダカの天敵、ヤゴ
2009年09月11日
メダカの飼育日記も久しぶりになってしまいましたが、今年の初夏、池のメダカは総勢40匹くらいになっていました。40匹のメダカが群泳姿は壮観でした。かわいいですね。
我が家のメダカたちは、卵を生んで育って、もう第三世代もいました。
が!この夏、異変が起きました!
なんと、再び、メダカ激減のピンチに陥ったのです!
その理由は。。。
ヤゴ。

ヤゴッピです。トンボの幼虫が池に大量発生し、知らぬ間にメダカがバクバク食われてしまいました!ズッガ〜〜ン!ショックでした。
最初は、ヤゴが発生していることに気付きませんでした。ただ、池を掃除したときに「エビにた小さいのがいるな」とは思ったのですが。しかし!これがヤゴだったとは思いませんでした!
このエビと思ったものがヤゴで、しっかり大きくなり、この夏、池のホテイアオイにはヤゴの抜け殻が10何個も見つかって、大ショック!
40匹もいたメダカが、わずが数匹にまで激減し、我が家のメダカ王国が壊滅の危機に瀕しました。ヤゴはおそろしい。メダカをバクバク食べてしまいます。
そうえば、今年は、池の周囲にブロックを立ててスズメ対策をしたため、池に網を張ることはしませんでした。網を張っておけば、トンボが卵を生んで、池の中にヤゴが大量発生することもなかったと思いますねえ。返す返す残念です。
亡くなったメダカに合掌です。
しかしまあ、トンボは素知らぬ顔で成虫になって、網の中に頭を入れている姿も時々見ます。自然界の食物連鎖では普通の光景であっても、ペットとしてメダカを飼育している身としては、やっぱりトンボ・ヤゴは嫌ですねえ。

ヤゴッピ、もうこりごりです。
2009年09月11日
カテゴリー:めだか日記
メダカ 冬の季節を過ごす準備
2008年11月30日
メダカの人気が滞っていました(汗
池のメダカは、自然と仲間が増えました。
そうです、6〜8月にかけて産卵し、小さなメダカが池に一杯になりました。
まさにメダカの学校。
そんな微笑ましい光景が、私の池でも楽しめました。
その小さなメダカも今では体調2pくらいになりました。
そしていよいよ冬の季節です。
初めての冬。
果たして池のメダカは無事越冬ができるかどうか。
今のところ池のホテイアオイはまだ枯れていませんが、冬になると水が澄んで透明度を増すと同時にエサも少なくなります。メダカにとって一番厳しい季節かもしれません。
2008年11月30日
カテゴリー:めだか日記
メダカの池に咲いたホテイアオイの花
2008年07月03日
メダカを飼っている池(ビオトープ化の計画あり)にホテイアオイを入れてあります。メダカ池は放っておくと、どんどんグリーンウォーター化していき、藻類が大量に発生もします。ホテイアオイを入れてメダカが安心できる環境作りと、水質の浄化の両方を狙っています。
ホテイアオイは、近所のペットショップで買い求めて、メダカ池に入れてあります。そのホテイアオイがな、なんと花を咲かしました。ホテアオイの花って初めて見ました。そもそもホテイアオイって花を咲かせるとは思っていなかったので、っちょっとビックリです。ホテイアオイの勇士をバッチリ写真を撮ってみました!

ネットが邪魔していますが、その網をくぐって一輪の花を咲かせています。網が邪魔な感じもしますが、この網は防護網ですので取るわけにはいきません。なんだか可憐な花にも思えてきます。この写真を撮ったのが3日前、今日、見たらもうしおれていました。「花の命は短きなり」でしょうか。
池のメダカは元気よく泳いでいます。若干、太った感じもします。

何もエサも与えていませんが、天然に発生した藻を食べていますね。といいますか、ペットショップで買ってきたエサは全然食べません(笑)。口に含んでもプっと吐き出してしまいます。やっぱり天然の藻の方がおいしんですね。
池にネットを張ってから、スズメに食べられることはなくなりました。が、しかし!時々、池の近くに来ては、じーっと眺めています。メダカを食べたいのでしょうかね(笑)。またカラスもたまに池にやってきます。カラスもジーっとメダカの池を見つめていますね。宅地の中にできた水場に、鳥たちは反応しています。
メダカの池に咲いた一輪のホテイアオイの花、結構きれいでしたね。
2008年07月03日
カテゴリー:めだか日記

